「温泉水99と財宝って、名前も産地も似てるけど何が違うの?」
「せっかく買うなら、自分に合うほうを選びたい」
どちらも鹿児島県垂水市の天然温泉水で、口コミの評判も良いだけに、いざ選ぼうとすると迷ってしまいますよね。
結論から言うと、この2つは優劣ではなく「目的」で選ぶ水です。どちらを選んでも失敗はありません。
【結論】あなたに合うのはどっち?30秒診断
30秒診断
あなたに合う温泉水はどっち?
Q1
美容や肌のために飲みたいですか?
Q2
家族みんなで毎日たっぷり使いたいですか?
Q3
とろっとした甘い口当たりが好きですか?
Q4
コスパをいちばん重視しますか?
診断結果
あなたには「温泉水99」がおすすめ
美容や飲みやすさを重視するなら、温泉水99が向いています。 とろっとした甘みのある口当たりで、毎日の水分補給を少し特別にしたい人にぴったりです。
温泉水99のお試しセットを見る診断結果
あなたには「財宝温泉水」がおすすめ
家族でたっぷり使いたい人や、コスパを重視したい人には財宝温泉水が向いています。 毎日の飲み水・料理・お茶やコーヒーにも使いやすい温泉水です。
財宝温泉水の価格をチェックする
温泉水99が向いている人
- 美容や体調管理のために「飲む水」を選びたい
- とろっと甘いまろやかな口当たりが好き
- まずはお試しセットで味を確かめたい
財宝温泉水が向いている人
- 家族みんなで毎日たっぷり使いたい
- 料理やお茶にも気兼ねなく使えるコスパ重視(1Lあたり約125円〜)
- すっきりした飲み口が好き
温泉水99と財宝の基本情報

どちらも桜島のふもと・鹿児島県垂水市で採水される天然のアルカリ温泉水です。名前も産地も似ていますが、実は販売会社がまったく別の商品です。温泉水99はエスオーシー株式会社、財宝は株式会社財宝が製造・販売しています。「財宝の商品のひとつが温泉水99」と誤解されることがありますが、別会社の別ブランドです。
なお、財宝の正式なブランド名は「天然アルカリ温泉水 財寶温泉」ですが、本記事では検索されやすい表記に合わせて「財宝」「財宝温泉水」と表記します
| 温泉水99 | 財宝温泉水 | |
|---|---|---|
| 販売会社 | エスオーシー株式会社 | 株式会社財宝 |
| 採水地 | 鹿児島県垂水市(地下750m以上) | 鹿児島県垂水市(地下1,000m) |
| pH | 9.5〜9.9(高アルカリ) | 8.9(アルカリ) |
| 硬度 | 1.7mg/L(超軟水) | 4mg/L(軟水) |
| シリカ | 36.8mg/L | 30.5mg/L |
| 1Lあたり(定期・最安構成) | 約147円(11.5L箱) | 約120円(20L箱) |
| 賞味期限 | 製造から約2年(730日) | 20L箱は未開封約1年、2Lボトルは約2年 |
数値で見ると、pH・軟水度・シリカでは温泉水99、価格とミネラル量では財宝に分があります。
「どちらが上」ではなく、温泉水99は美容目的の水、財宝は毎日使いの日常水というキャラクターの違いです。
賞味期限が長くコスパも良いため、財宝の箱タイプは防災備蓄のローリングストックにも向いています。
価格を徹底比較【価格は財宝の圧勝】

どちらも公式オンラインショップの2026年7月時点の価格です。
温泉水99の価格(公式)
| 商品 | 通常価格 | 定期価格 | 1Lあたり(定期) |
|---|---|---|---|
| 1.9L×12本 | 4,632円 | 4,344円 | 約191円 |
| 500ml×30本 | 5,666円 | 5,323円 | 約355円 |
| 11.5L×4箱 | 7,840円 | 6,744円 | 約147円 |
| BIB 11.5L×2箱 | 4,134円 | 定期なし | 約180円(通常) |
送料:多くの地域は送料無料ですが、北海道・東北・沖縄へのお届けは1箱ごとに追加送料がかかります。
財宝温泉水の価格(公式)
| 商品 | 通常価格 | 定期価格 | 1Lあたり(定期) |
|---|---|---|---|
| 20L箱 | 2,670円 | 2,403円 | 約120円 |
| 2L×12本 | 3,320円 | 2,988円 | 約125円 |
| 500ml×40本 | 4,080円 | 3,672円 | 約184円 |
| 11L×2箱 | 3,200円 | 2,880円 | 約131円 |
送料:全国送料無料の商品が中心ですが、沖縄へのお届けは荷物1個につき追加送料がかかる場合があります
ただし温泉水99にも節約ルートがあります。
箱タイプ(11.5L×4箱の定期)なら約147円/Lまで下がり、財宝との差は月1,300円程度まで縮まります。
「温泉水99の水質が好きだけど価格がネック」という人は、ペットボトルではなく箱タイプを選ぶのがおすすめです。
※価格は変動する可能性があるため、最新価格は各公式サイトでご確認ください。
実際に飲み比べた味の違い【温泉ソムリエの本音】

ここからは、両方を飲み比べてきた私の実飲レビューです。スペック表では分からない「口に含んだときの違い」を、温度帯と用途に分けてお伝えします。
※味の感じ方には個人差があります。
温泉水99を飲んだ印象

ひと口目でまず感じるのは、とろっとした厚みのある口当たりです。硬度1.7mg/Lの超軟水らしく、水の「角」がまったくなく、常温だとほんのり甘みを感じます。
温度帯別では、印象がはっきり変わります。
- 常温:甘みとまろやかさがいちばん分かる。温泉水99の個性を味わうなら常温一択
- 冷蔵:すっきり飲みやすいが、甘みはやや感じにくくなる
- 白湯:とろみが際立ち、朝一番の1杯に向く
飲むタイミングとしては、朝起きてすぐの常温〜白湯がおすすめです。「水を飲むこと自体が楽しみになる」味で、水が苦手な人ほど違いに驚くと思います。
財宝温泉水を飲んだ印象

財宝は、クセがなくすっきりと喉を通るタイプです。温泉水99と比べると「水を飲んでいる」という自然な感覚が残り、良い意味で個性が控えめ。だからこそ、ごくごく飲めて飽きません。
冷やしても常温でも印象が大きく変わらず、家族の誰が飲んでも「おいしい水」として受け入れられる懐の深さがあります。
- 温泉水99:とろっとした口当たりで、常温だとほんのり甘さを感じる。「飲むこと自体が楽しみになる」味
- 財宝:すっきりクセがなく、ごくごく飲める。麦茶やお味噌汁など毎日の料理に気兼ねなく使える
- 私の使い分け:朝一番や美容目的の飲用は99、家族の料理・普段使いは財宝(実際の使い方に置き換え)
※味・体感の感じ方には個人差があります。
用途別の使い分け【私の結論】

- 朝一番・美容目的の飲用水 → 温泉水99。常温で味わう1杯の満足度が高い
- お茶・コーヒー → どちらも良いが、香りを立てたい特別な1杯は99、毎日の麦茶は財宝。超軟水は茶葉やコーヒーの成分が出やすく、水道水と比べて香りと甘みの立ち方が変わります
- 炊飯・味噌汁・煮物 → 財宝。量を使う料理はコスパを気にせず使える財宝が現実的
温泉水99は「飲むこと自体が楽しみになる水」、財宝は「気兼ねなく毎日使える水」。この違いが選び方の軸になります。
口コミ・評判を比較

どちらも楽天レビューで高評価ですが、レビューを読み込むと「褒められ方」に違いがあります。
| 温泉水99 | 財宝温泉水 | |
|---|---|---|
| 楽天レビュー | ★4.85(6,286件) | ★4.79(1,518件) |
| 多い声 | 口当たりがやわらかい/甘みを感じる/水が苦手でも飲みやすい | クセがなく飲みやすい/常温でもおいしい/料理やコーヒーに合う |
| 気になる声 | 価格が高い/毎日大量に飲むには割高 | 効果は分かりにくい/値上がりが気になる |
※2026年7月時点。評価・件数は変動します。
温泉水99の口コミは「個性」が褒められています。
「甘みを感じる」「喉をすっと通る」など、普通の水との違いに驚く声が多く、レビュー件数も財宝の4倍以上と通販での購入者の多さがうかがえます。
そのぶん「水としては高い」という価格面の指摘が定番のマイナス意見です。
財宝の口コミは「毎日の使いやすさ」が褒められています。クセのなさ、常温での飲みやすさ、炊飯や料理との相性など、生活に溶け込む水としての満足度が高い一方、「劇的な違いは分からない」という冷静な声もあります。
つまり口コミからも、温泉水99は個性派の目的水、財宝はバランス型の日常水という結論が裏付けられます。なお、健康や美容に関する感想はあくまで個人の体感です。効果を期待して選ぶより、味・飲みやすさ・価格を基準に選ぶのが失敗しないコツです。
温泉水99の口コミをもっと詳しく知りたい方は、悪い口コミも含めて1年間飲んだ私の本音とあわせてこちらにまとめています。
購入前に知っておきたいデメリット

どちらも良い水ですが、正直な注意点もお伝えします。
温泉水99のデメリット

- 財宝より1Lあたりの価格が高く、家族全員分に置き換えると月額が上がりやすい
- 北海道・東北・沖縄は1箱ごとに追加送料がかかる
- とろっとした口当たりが、逆に好みに合わない人もいる
対策はシンプルで、まずお試しセットで味を確認し、気に入ったら箱タイプの定期(約147円/L)に切り替えること。この順番なら失敗しにくいです。
財宝温泉水のデメリット

- 温泉水99ほどの味の個性・特別感は控えめ
- 20L箱は重く、設置場所も必要
- 販売店によって価格・送料条件が異なる(沖縄は追加送料の場合あり)
20L箱は約20kgあるため、腰に不安がある方・力に自信のない方・高齢の方は、2L×12本や500mlの入数が少ないセットを選ぶほうが扱いやすいです。コスパ差は1Lあたり5円程度なので、無理に20Lを選ぶ必要はありません。
温泉水99がおすすめな人

pH9.9という数値は国産天然水では最高クラスで、超軟水ならではのまろやかさは一度飲むと違いが分かります。「水を目的を持って選びたい」人には99がおすすめです。
初めてなら、公式サイトの初回限定お試しセットが送料無料で一番手軽です。
財宝温泉水がおすすめな人

1Lあたり約125円(2L定期)という価格は温泉水として破格で、まとめ買いのコスパは財宝が圧倒的です。家族全員の飲用+料理まで「生活の水をまるごと良くしたい」人には財宝が向いています。
よくある質問

温泉水99の何がそんなにいいの?
一番の特徴はpH9.5〜9.9という国産天然水で最高クラスのアルカリ度と、硬度1.7mg/Lの超軟水ならではのまろやかな口当たりです。「水なのに甘みを感じる」という個性は、他の水ではなかなか味わえません。
財宝温泉水の何がいいの?
クセのない飲みやすさと、1Lあたり約125円(2L定期)というコスパの良さです。飲用だけでなく炊飯・お茶・料理まで気兼ねなく使えるバランスの良さが、口コミでも高く評価されています。
温泉水99はアムウェイの商品?マルチ商法と関係ある?
いいえ、無関係です。温泉水99の販売元は鹿児島県垂水市のエスオーシー株式会社で、アムウェイやマルチ商法とのつながりはありません。ネット販売や芸能人の愛飲で急に有名になったため、こうした検索が増えたようです。
財宝は宗教と関係あるって本当?
販売元は鹿児島県の株式会社財宝という一般企業で、宗教団体が販売しているという事実は確認できません。「財寶」というインパクトのある名前とテレビCMの多さから、そうした噂が生まれたと考えられます。
そもそも「温泉水」と「温泉水99」は何が違うの?
「温泉水」は温泉から採れる飲用水の総称で、「温泉水99」はエスオーシー社の商品名です。財宝も同じ「飲む温泉水」というジャンルの別商品、という関係になります。
1日どのくらい飲めばいい?
どちらも医薬品ではないので決まった量はありません。一般的な水分補給の目安(1日1.5〜2L程度)を、普段の水と置き換える形で無理なく続けるのがおすすめです。
温泉水99で薬を飲んでも大丈夫?
薬の服用は基本的に水またはぬるま湯が推奨されています。温泉水99はアルカリ性が強い水なので、服用中の薬がある方は念のため医師や薬剤師に確認すると安心です。
実際に続けたらどうなった?
私が1年間飲み続けたリアルな感想と、良い口コミ・悪い口コミの両方をこちらの記事にまとめています。
結局どっちが「効く」の?
どちらも医薬品ではないため、効果を保証するものではありません。口コミの健康・美容に関する声も個人の感想です。私自身は口当たりと続けやすさで使い分けています。大切なのは自分が無理なく続けられる水を選ぶことです。
最安値で買う方法は?
温泉水99は公式の箱タイプ定期(約147円/L)が最安、財宝は2L×12本の定期(約125円/L)が最安です。温泉水99の買い方の詳細はこちらの記事で解説しています。
赤ちゃんのミルクにも使える?
どちらも軟水なので比較的使いやすいとされていますが、心配な場合はかかりつけ医にご相談ください。
まとめ:迷ったらこの2択

- 「自分のための1本」を選ぶなら → 温泉水99。
★4.85・6,286件の口コミが支持する唯一無二の口当たり。コスパ重視なら箱タイプ(約147円/L)が狙い目 - 「家族の毎日の水」を選ぶなら → 財宝温泉水。
約125円/Lは温泉水として破格。まずは2L×12本の定期から
どちらも鹿児島・垂水が育てた本物の温泉水です。あなたの生活に合うほうを選べば、それが正解です。

